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アグリ・ノーゲン |
有機質入り土壌改良剤 |
アグリ・農源
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今、土の安全性に自信が持てますか?
土は、科学肥料・農薬では作ることが出来ません。
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耕作土壌に活力を!
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科学肥料・農薬により根環境が汚染され土壌菌が単一化し悲鳴を挙げています。
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地球環境に優しい11の特徴
有機質・複合有効微生物群入クリノプチロル沸石(通称ゼオライト)の特徴
- 農薬・化学肥料等で、土壌中の微生物が単純化した根環境を改善します。
- 有効微生物群を定着及び増殖させることにより、土壌病害菌の発生を抑制します。
- 土壌の物理性を改善し、土の3相(保水力、保肥力、透水性)を改善します。
- 土壌中の肥料分を吸収し、植物の生育に応じ放出提供します。
- 各種塩類(塩基)による濃度障害を軽減します。
- 微生物の増殖により、ポリウロナイドを生成し土壌団粒構造を形成します。
- 残留農薬(無機・有機化学物質)に汚染された土壌を改善します。
- 微量要素(元素)を供給します。
- 微生物による農薬及び化学物質の分解速度を改善します。
- 酸性土壌の中性化及び土壌の物理性を改善し連作障害を軽減します。
- 植物の賦活作用(活性化)を促進します。
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経済性 |
- アグリ農源使用することにより化学肥料は、従来施肥料の半分以下に出来る。
- 収量性の向上。
- その他。
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使用法
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- 10a(約300坪)当たり、初め10〜20袋 適宜施用する。
- 元肥施肥とし、全面耕起(好深耕)し耕土に混和する。
- 生育各時期に追肥として施肥できる。
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Q & A
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Q アグリ農源は、何で出来ているの? |
- この製品は、バイオテクノロジーによって開発された物ではなく、長く人間に於いて安全が確認された、有効微生物群の複合菌体で出来ています。
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Q アグリ農源は、どれ位使用すれば良いの?
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- 1回1反あたり地力及び生産目標に応じ150kg〜300kg適宜、土壌改良肥料として使用し、1坪あたり500g〜1kgの施用での土壌改良が可能で極めて有用な微生物群を定着させ、作土(耕土)に活力を与え連作障害を軽減します。
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Q アグリ農源は、何時頃どうゆう風に使ったら良いの?
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- 播種及び定植の約2週間前に施用し掻土耕耘します。
望ましくはビニール被服等をして地温を上げ、静菌作用を更に促します。
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Q アグリ農源は、どんな効化があるの?
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- 土壌を活性化しますので、雑菌の増殖を抑えますので連作障害が起こらない。したがって農薬の使用量を大幅に減らすことが出来ます。
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Q アグリ農源は、水田に使えますか?
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- 水田に使用しますと、排水口より流出する水は浄化されて居ます。(環境計量パックテスト値によるBODの低下を確認した)
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Q アグリ農源は、自然環境に対しどの様な働きをしますか?
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- 有効微生物群により農業環境を改善します。
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